10月29日。Fedora43にアップグレードしました。

どのような変更があるのかはここを参照してください。
boot パーティションが 2G になるようですが、私はそのままアップグレードで済ませます。

今回はダウンロード完了後に Wine が競合するといってアップグレードが完了しませんでした。
ターミナル内で dnf を使って一旦 Wine パッケージを削除してアップグレードを完了させました。
気になるところは、EN → 日本語 → タイ語 の入力切り替えが 42 の時と違って不便を感じるかな。
追記
入力の切り替えのショートカットを ctrl + space からデフォルトの super + space に戻したら 42 での挙動と同じになった。
